製作事例
搬送 -03
高粘度製品の充填工程を自動化!
手作業によるバラつき・手取り作業の負担と製品ロスを大幅改善
お客様のご要望
高粘度製品の手詰め作業による品質バラつきと、現場の重労働・手間の削減
従来はコンベアで流れてくる空トレーに対し、作業者が手作業で高粘度製品をすくって充填していました。しかし「充填量にバラつきが出る」「表面を均す余分な工程が発生する」という品質面での課題がありました。さらに、充填時のこぼれによる床や装置の汚れ、それに伴う清掃の手間や製品ロスの発生、作業者の肉体的負担の大きさにも頭を悩ませておられ、「作業負荷を減らしつつ、衛生的に定量充填できる仕組みを作りたい」というご相談をいただきました。
改善前
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導入前
- 充填量にばらつきがある
- 均し作業が必要
- 製品がこぼれて汚れる
- 廃棄製品が発生する
- 掃除の手間がかかる
- 作業者の負担が大きい
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導入後
- 充填量の均一化
- 均し作業の廃止
- 製品ロス・廃棄品の削減
- 装置・床の汚れ防止
- 清掃時間の削減
- 作業者負担の軽減
- 生産性・品質の向上
改善後

明和テクノスの提案
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コンベア連動型「自動定量充填装置」の設計・導入
搬送される空トレーの位置を検知し、高粘度製品を正確な量で自動充填する装置をご提案・製作いたしました。液だれやこぼれを防ぐノズル機構と制御を取り入れることで、装置や床を汚さず、衛生的な作業環境を維持できるよう設計しました。
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手作業の全自動化による「均し工程」の撤廃と省力化
定量精度を飛躍的に高めたことで、従来必須だった「手作業での充填」および「表面を均す作業」を完全に不要化。
作業者が付きっきりになる必要をなくし、大幅な省力化と作業負担の軽減を実現するラインをご提案しました。
広がるメリット
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充填量の均一化と品質安定(均し作業の廃止)
自動定量充填により、製品ごとの充填量バラつきが解消。表面を均す補正作業も一切不要となり、製品品質の平準化と工程の短縮を同時に達成しました。
製品ロス・廃棄品のカット
充填不良や手作業時のこぼれ・飛び散りがなくなったことで、これまで発生していた無駄な製品廃棄がほぼゼロになりました。
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清掃負担の大幅軽減と衛生環境の向上
製品による装置や床の汚れが発生しなくなり、作業終わりの清掃時間が大幅に短縮。 工場内の衛生環境も大きく改善されました。
作業者の負担軽減と生産性向上
過酷な手詰め・手取り作業から作業者が解放され、現場の負担が劇的に軽減。
ライン全体の稼働効率が上がり、生産性の向上に寄与しています。
