製作事例

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搬送 -02

「フレコン運搬・直接充填方式」の導入で
工程削減・省人化を実現

お客様のご要望

原料受入れ作業を効率化し、作業負担を軽減したい

従来は紙袋入り原料を人手で運搬し、開封・ふるい・ホッパーへの投入を経て充填する運用を行っていました。しかし、工程数が多く複数人での作業が必要なうえ、紙袋開封時の粉じん発生や原料の移し替えによるロスなど、多くの課題を抱えていました。
「作業工程を簡略化したい」「人員を削減しながら安全性も向上させたい」とのご相談をいただき、省力化を目的とした設備をご提案しました。

改善前:紙袋運搬・角ホッパー充填方式

改善後:フレコン運搬・直接充填方式

明和テクノスの提案
  • フレコン対応ホッパーによる
    直接充填システム

    紙袋運搬方式からフレコンバッグによる受入れ方式へ変更し、ホイストで吊り上げたフレコンをホッパーへ直接接続
    そのまま充填口まで移動できるシステムをご提案しました。

  • 工程を見直したシンプルな搬送フロー

    原料の移し替えや保管工程を省略し、「運搬→接続→充填」というシンプルな工程へ改善。
    設備レイアウトも最適化することで、作業効率と安全性を両立しました。

広がるメリット

  • 工程数を50%削減

    従来4工程必要だった原料受入れ作業を2工程へ集約。製造工程を大幅に簡略化し、作業時間の短縮と生産性向上につながりました。

    1名での作業が可能に

    これまで2~3名で対応していた作業を1名で行えるよう改善。人員配置の効率化と省人化を実現しました。

  • 粉じん・原料ロスの削減 → 作業環境も大幅改善

    紙袋開封や原料の移し替え工程をなくしたことで、粉じんの発生を大幅に抑制。
    また、原料ロスも減少し、作業環境の改善にも貢献しています。

  • 作業負担を軽減 → 安全性も向上

    重量物の持ち運びや手作業が減り、作業者の身体的負担を軽減。ホイストを活用した搬送方式により、安全性を高めながら安定した作業を実現しました。

    製造ライン全体の効率アップ

    受入れから充填までの流れをシンプルにすることで、作業のばらつきを抑え、製造ライン全体の効率向上と安定した運用に貢献しました。